闇の子供たち
ラジオで「大リンパ展、大リンパ展」っていうから
人体の不思議展(ちょ、この写真のデザイン考えたの誰!趣味悪っ!!)
みたいなので、リンパだけ扱ってんのか・・・?と
思ったら大琳派展(HPのデザインがイカす)
のことなんですね・・・・
さて闇の子供たち見てきました
タイでの児童買春と臓器移植の為の人身売買の話ですが
日本もそういう海外での社会問題を扱って、俳優も有名どこを
もってきて映画を作るようになったんだなぁと思って
前々から見てみようと思ってたのです
この前「ウォー・ダンス」のボランティアで知り合った
映画好きな人も見たといっていたので
見た感想としては
「・・・・で?だから?」
って感じでした
大分落ち着きましたが
内容が荒れるので
一応隠しておきます
内容はさっき書いたものが扱われるわけですが
まず大体生きたままっていうか脳死状態に陥っていない
子供(健康体の子供)が臓器移植の為に殺される
っていう現実があるということに驚けって言われている
ような気がしてイラッとしました
先進国で医療発達して移植技術の進歩や
それによって今までよりも料金が低く抑えられることで
臓器移植を受ける人の人数が増えれば
「本国よりも安い料金で臓器移植が出来ますよ」
っていうビジネスが生まれることや
そこに児童の人身売買が絡んでくることなんて
ちょっと想像すれば分かるだろ
児童買春もそれで死ぬエイズの子達も
それは見れば「かわいそう」とか
何とも言えない気持ちになるのは分かるけど
それで現実に存在している彼女達は幸せになれるわけ?
お腹いっぱいになって安心して眠れるわけですか
「売春なんて最低だ」って非難すれば
売春業者はなくなるとでも?
売春撲滅運動をしてある程度駆逐できても
売春しにくる外人はいるだろうし
それがもっと裏で巧妙に行われる様になるのでは?
また売春業者が無くなったら
子供達を売ってお金を得ていた親達はどうする?
また別の劣悪な環境に子供を売るんじゃないのか?
既に売られた子供達はそれからどうする?
NGOが協力してずっと彼らの面倒みるのか?
かつかつでやってるのにどっからお金を引っ張ってくる?
同情するだけで問題が解決できる訳なんて無い
それに問題点を潰すことだけで万事が解決出きる訳じゃない
売春する方は置いておいても、売春斡旋業者は
違うビジネスをはじめるだけでしょう
彼が欲しいのは「カネ」なんだから
こういうことを書いていると児童売春について
何も思わないのかって言われそうだけど
私自身が児童買春を認めているわけでは
決してないです、決して
子供達に何をさせるか聞いただけで
虫唾が走るし反吐が出る
日本のサラリーマン達の「売春ツアー」が
存在していた(現在もあるのか否かは知らない
経済発展した韓国でも同じ様なことがあるらしい)
ことを初めて聞いた時は全員地獄に落ちろと思ったし
ただ同情や綺麗事では当事者の子供達は
全く持って救われないってことを言いたい
中途半端な正義を振りかざしても
状況が好転するわけじゃない
むしろ悪化して彼らを苦しめる
結果になることだってある
映画を見終わって
友達とかカップルで見に来てる人達が
夕ご飯の話とかしていて
有楽町とか銀座の綺麗なお店で
美味しいご飯食べながら
「衝撃的だったねー映画」とか
感想を言い合ったりする場面を
勝手に想像して更にイライラした
「だからっ!?映画の話して終わり!?」
高3のときに
「世界がもし100人の村だったら」
という本が流行りました
現在の世界の状況を分かりやすく伝える
という点でよく出来た本なのだと思うけど
高校の友人が「全然知らなかったー」と
感動していたことに非常に頭に来たのを覚えてます
「何で今更!?さんざん言われてるじゃねーか」と
環境問題も最近になって活動の芽が
「エコ」というファッション性も伴って
増えてきている様な気がしますが
それだって
「散々昔から言われてたよね?今更?」
という感じがして非常に興ざめ
今回もそう。もういい加減、
悲しんだり同情したりする段階から抜け出せよ
と帰路の間ずっとイライラしていましたが
結局
「何もしていない以上自分も他の人達と何も変わらない」
という点が頭にくる一番の原因なんですよね
あーどうにかしろよ、もう
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コメント
ああ、そうだったね。そのタイトルの絵のボツを貰ったよ、私笑
私もそんなに詳しくないよ、やっぱり裏社会のことだから
現実的にどこまで真実を知れれるのか分からないし
でもhttp://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2008/09/post-534a.htmlは読んでみたいと思うよ
あーいやいや全くそれで構わないと思う
他者に怒りを感じるのは
結局何も出来ない自分へ憤りの
隠れ蓑にしてるだけなんだよ
皆自分の生活をしていくだけで
十分だと思うしむしろすごいことだと思う
というか各個人がやりたいことをやれる
世の中であって欲しいと思うからそれは理想だよ
というか
今現在自分は親に扶養されている訳だから
全くもって偉いこと言える立場ではないし
とりあえず怒りを向ける矛先が
全然違うよね
ひどい内容をわざわざ読んでくれてありがとうよ
投稿: だらみ | 2008.10.23 23:21
飛翔の企画で『世界がもし100人の村だったら』
の日本語版訳者(西高OG)へのインタビュー
ってやったなぁ
おれそこの担当でインタビューしにいったうちのひとりだった
まぁ特におどろくべきもんもなかったけど
あれの人数内訳ってそんな根拠ないという噂もあるね
人身売買の話はそんな詳しくないからコメントできないけど
中国だと政治犯受刑者の臓器が売買されてるらしいね
あとは、読んでた漫画でちらっと
チャウシェスクの子供達(ルーマニア)の末路の話が出てきたりした
悲しんだり同情したりする段階から抜け出せよって
確かにその通りだけど
ぼくは自分のこれからの人生を
不幸な人達を救うことに賭ける気合はないので
ちゃんと税金払うことと
しっかり考えて選挙権を使うことで
どうにか勘弁してはもらえないか
…まぁ駄目か。解決には全く繋がらない
投稿: つがわ | 2008.10.23 21:30